Windows では、フォルダー内で右クリックして「新規作成 ▸ テキスト ドキュメント」を選び、名前を入力するだけです。Finder の右クリック メニューには「新規フォルダ」はあっても、新しいファイルを作る項目は 1 つもありません。それでもファイルを作る方法を紹介します。
テキストエディットで
- テキストエディット を開き(「アプリケーション」にあるほか、Spotlight でも検索できます)、「ファイル ▸ 新規」を選びます。
- 「フォーマット ▸ 標準テキストにする」(⇧+⌘+T)を選びます。そうしないと、テキストエディットはリッチテキスト(.rtf)ファイルとして保存します。
- 「ファイル ▸ 保存」を選び、フォルダーと名前を指定します。
.txtはテキストエディットが付けてくれます。
これでも作れますが、ファイルを置きたいフォルダーからではなく、テキストエディットから始めることになります。
ターミナルで
touch で空のファイルを作れます:
- ターミナル を開き、
cdとスペースを入力して、フォルダーをウインドウにドラッグし、Return を押します。 - 付けたい名前でコマンドを入力します:
touch "新規テキスト ドキュメント.txt"
touch メモ.md や touch .gitignore のように、どんな空のファイルも同じ方法で作れます。
Word、Excel、PowerPoint
名前が .docx で終わる空のファイルは Word 文書ではありません。Word、Pages、WPS では開けません。Mac で空の文書を作るには、ふつうは先にアプリを開き(Word、または Pages で「ファイル ▸ 書き出す ▸ Word」)、新しい文書をフォルダーに保存します。
Windows と同じ右クリック ▸ 新規作成
Windows のエクスプローラーと同じように使える無料の Mac 用ファイルマネージャー CrossDriver Files には、Windows 11 の 新規作成 メニューがあります。フォルダー内の何もないところを右クリックして、次から選びます:
- テキスト ドキュメント:「新規テキスト ドキュメント.txt」を作成。すぐに名前を変更できます
- Word 文書、Excel ワークシート、PowerPoint プレゼンテーション:Office、WPS、Pages、Numbers で開ける本物の空のドキュメント
- Markdown ドキュメント、リッチ テキスト ドキュメント(RTF)、圧縮 (zip 形式) フォルダー、または 新しいフォルダー
新しいファイルは名前が選択された状態でフォルダーに表示されるので、そのまま名前を入力できます。既存のファイルが置き換えられることはありません。同じ名前がすでにあれば、新しいファイルに番号が付きます。
自分のテンプレート: 「新規作成 ▸ テンプレート フォルダーを開く…」を選んで、レターヘッド入りの .docx、毎月使う表計算ファイル、.gitignore などを入れておきます。それらが「新規作成」メニューに表示され、選ぶと現在のフォルダーにコピーが作られます。
間違えて作ってしまったら、Ctrl+Z で新しいファイルをゴミ箱に入れられます。
