Windows では、ファイルを選択して Ctrl+X を押し、別のフォルダーを開いて Ctrl+V を押します。Finder では、ファイルに対する「カット」はグレー表示で選べません。それでも Mac でキーボードを使ってファイルを移動することはできます。順番が逆なだけです。
Finder では:コピーしてから移動
- ファイルを選択して ⌘+C を押します。
- 移動先のフォルダーを開きます。
- ⌥+⌘+V を押します。ファイルはコピーではなく移動されます。
「編集」メニューを開いた状態で ⌥(option)を押しても構いません。項目をペースト が ここに項目を移動 に変わります。
Windows との違いは、移動するかどうかを切り取るときではなく貼り付けるときに決めることです。気が変わったら、そのまま ⌘+V で貼り付ければコピーになり、元のファイルはそのまま残ります。
ドラッグで移動する
- 同じドライブ内 では、ドラッグすると移動します。
- 別のドライブへ は、ドラッグするとコピーになります。移動したいときは ⌘ を押しながらドラッグします。
- 同じドライブ内でコピーしたいときは、⌥ を押しながらドラッグします。
ショートカットの比較
| Windows | Finder | CrossDriver Files | |
|---|---|---|---|
| 切り取り | Ctrl+X | — | Ctrl+X または ⌘+X |
| 貼り付け(移動) | Ctrl+V | ⌘+C のあと ⌥+⌘+V | Ctrl+V または ⌘+V |
| 移動を元に戻す | Ctrl+Z | ⌘+Z | Ctrl+Z |
Windows と同じ Ctrl+X と Ctrl+V
CrossDriver Files は、Windows のエクスプローラーと同じように使える無料の Mac 用ファイルマネージャーです。切り取りと貼り付けももちろん使えます:
- ファイルを選択して Ctrl+X(または ⌘+X)を押し、移動先を開いて Ctrl+V を押します。切り取り、貼り付け、移動先 は右クリック メニューにもあります。
- 別のドライブへの移動では、まずコピーして元のファイルと照合し、それから元のファイルを削除します。ケーブルが抜けたりディスクがいっぱいになったりした場合は、元のファイルはそのまま残り、理由をお知らせします。
- 同じ名前のファイルがすでにある場合は、ファイルの置換またはスキップ ダイアログで、置き換え、スキップ、両方のファイルを保持する、ファイルごとに決定する、から選べます。置き換えられたファイルは先にゴミ箱に移動され、その場で上書きされることはありません。
- Ctrl+Z で移動を元に戻せます。

Finder と併用でき、システムの設定は何も変更しないので、作業に合わせて使い分けられます。
